代表 松本弘子
17歳で単身渡米。以降、通算20年をアメリカで過ごす。第2子誕生を機にバイリンガル託児所「めだかの学校」を開設。2002年、家族で帰国。その後、子育ての傍ら家業の不動産業に関わる。2009年、先代の急逝により不動産会社の代表に就任。2014年、不動産業でワークシェアを軸とした新しい働き方を提案。「東京都地域イノベーション事業」の採択を受ける。2015年、未来を育てる働き方ができる場所をコンセプトにカフェ「in the Rough(インザラフ)」の運営をスタート。2020年「きっかけの学校」を開校。
西荻窪の情報発信サイト「西荻日和」運営、まちづくり団体「西荻のこと研究所」代表