top of page
Image-empty-state.png

大西愛美

AppleTree consultant代表

国家資格キャリアコンサルタント

米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan

キャリアカウンセラー

総合酒類メーカーに入社し、営業職や人事部にて人材育成の仕事に携わってきました。育休取得中に夫が単身赴任になり、辛いワンオペ育児を経験。その後、夫の上海駐在をきっかけに退職し家族で上海へ。現地にて、キャリアカフェ上海のスタッフとして活動をしていました。2019年5月に帰国し、現在は女性のキャリア相談、大学生の進路・就職支援を中心にキャリアカウンセラーとして活動しています。

キャリアとは「働く」ことだけではありません。未来の選択をしていく中で悩んだ時、気軽に相談できる専門家としてお手伝いをしています。心の中にある思いや考えに立ち止まり、一緒に整理し、自分で納得のいく選択をできるようなサポートをしたいと心がけています。

Image-empty-state.png

長い人生、女性ならではの悩みや不安、迷いがつきもの!
仕事、人間関係、家族、結婚妊娠、子育て、転勤、生活のこと…
心の中にある思いや考えを立ち止まって整理し、自分で納得のいく決定をしていく作業が自身のキャリアを形成します。


”カウンセリング“を受けることに抵抗がある方も多いですが、「人間ドック」を受けるように、自分のキャリアを定期的に確認する『セルフキャリアドック』を導入する会社も増えています。ネイルやヘアサロンにいくように心のケアをする時間もつくってみませんか?


お気軽にお問い合わせくださいね。
未来の選択をしていく中で何か悩んだとき、気軽に相談できる専門家としてキャリアを形成していくお手伝いをしていきたいと思っております。


●1;1面談(対面、オンライン)
●グループ講座(オンライン、貸しスペース、教育機関、法人や団体向け)
話せば楽になるかも、知れば楽しくなるかも。


■Mail:appletreeconsultant@yahoo.co.jp
■HP:http://www.appletreeconsultant.com/
■Instagram:@appletreesonsultant


※キャリアコンサルタントは平成28年度4月より国家資格化された職業選択や能力開発に関する相談・助言を行う専門家です。

Image-empty-state.png

の講座

大西愛美

Image-empty-state.png

【終了・はじめてのキャリア講座】
育休中のあなたへ!仕事復帰前に働き方を見直して人生をデザインしよう!

​日程

10月1日 (木) 10:30 - 12:00

対象

全国の産休・育児休業中のお母さん

​内容

セミナー(座談会・自己分析ワーク含む)

Image-empty-state.png

【終了】コロナで変わった?私の人生、大切にしたいものって?
~キャリアとは働くことだけではありません!~

​日程

7月18日(土)/7月24日(金)

対象

女性限定

​内容

セミナー(座談会・自己分析ワーク含む)(1回・90分)

大西愛美

のブログ

Image-empty-state.png

「日々の小さな選択が人生のキャリア形成に繋がっている?!」2

執筆:大西愛美 「選択する」という能力は、幼少期から育めるものだと私は思います。 例えば、今日は何して遊ぶか考えること、お洋服選びや今夜読む絵本を決める、習い事や部活をやる、辞めることなど。 こんな小さな事でも関係あるの?...

Image-empty-state.png

「日々の小さな選択が人生のキャリア形成に繋がっている?!」1

執筆:大西愛美 私には、4歳の息子がいます。 まだまだ小さい我が子も、いつか必ず一人で何かを決断をしなければいけない瞬間がやってきます。 それも、1度ではなく、きっと何度も… 決断は、 何かをスタートする良いときだけではなく、 何かを辞める時、諦める時、...

Image-empty-state.png

人生は予期せぬ出来事の連続?!~点と点をつないでいくことで未来を形成するヒントになる~ 2

執筆:大西愛美 人生、何が起こるかわかりません。 育休中、 夫が単身赴任で中国へ行くことに。 ワンオペ育児は辛く ここから抜け出したい! そんな想いから あえて、この期間に 仕事には関係ない 興味のあること始めてしまおう!と 一時保育先を探し キャリアカウンセラーの...

Image-empty-state.png

人生は予期せぬ出来事の連続?! ~点と点をつないでいくことで未来を形成するヒントになる~ 1

キャリアコンサルタント、キャリアカウンセラーの活動を始めて 年。この仕事に出会う最初のきっかけは、遡れば中学二年生の時でした。

bottom of page